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2009年 08月 26日
第1回口頭弁論期日も間近に迫ってきたので、「資料庫」に訴状をアップした。ご参照いただきたい。
「訴状(原告:金光翔、被告:新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏)」 http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-22.html 第1回口頭弁論は、9月2日午前10時20分より、東京地方裁判所708号法廷で行われる。ただし、今回は第1回目なので、短時間で終わると思われる。 訴訟係属以降のこの間の経過を報告しておくと、被告三者(新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏)の訴訟代理人である岡田宰・広津佳子・杉本博哉弁護士から、8月13日付の答弁書が、私のところに送られてきている。 この答弁書では、当方の主な主張を全面的に否認してきている。今後、この裁判においては、双方で相当突っ込んだやりとりが展開されるだろう。 今回の訴訟は、「新潮社・早川清『週刊新潮』前編集長・佐藤優氏への訴訟提起にあたって」でも述べたように、佐藤氏は、「言論の自由」への挑戦と言わざるを得ない言動を積極的に展開しているが、佐藤氏を批判した(『AERA』記者の場合は、佐藤氏が不快だとした)人物に対して、『週刊新潮』が大々的な攻撃記事を書くというケースが、私を含めて3件も続いている。そして、『週刊新潮』には、佐藤氏と大変親しい記者(デスク)がおり、私の記事はこの記者が執筆したことを、『週刊新潮』編集部 したがって、この訴訟において、佐藤氏と『週刊新潮』の関係が明らかにされることは、小林よしのり氏らによってつとに指摘されている佐藤氏の「言論封殺」の実態、および、「言論の自由」への挑戦者と言うべき佐藤氏をもてはやすマスコミの腐敗を明らかにすることである。 そして、佐藤氏をもてはやすマスコミの代表者としては、岩波書店が挙げられよう。 「言論の自由」への原理的な否定、イスラエルによるパレスチナ人の抑圧や軍事行動の全面擁護といった、多くの右派言論人ですら言わないような発言を積極的に繰り返す佐藤氏が、そうした異常な発言の問題を問われることなくマスコミ上で活躍しているのは、「平和」、「人権」、「学術」といったイメージをいまだに強く持つ、岩波書店が積極的に佐藤氏を著者として起用していることが大きく貢献していることは明らかである。 そして、そうした社会的評価を持ち、自分たちは「平和」や「人権」を尊重するための出版活動を行っているなどと社内で当たり前のように公言すらしている岩波書店が、佐藤氏を起用し続けるという「矛盾」について、岩波書店はこれまで一切沈黙してきている。今回の訴訟においては、岩波書店上層部、社員等の証人としての出廷が予想され、佐藤氏と岩波書店の関係、および『週刊新潮』本件記事と岩波書店の関係が明らかにされるだろう。 そのことは、私が「<佐藤優現象>批判」で提起した、日本のリベラル・左派の変質ぶりを、極めて具体的に浮き彫りにするものとなると思う。 念のために言っておくが、佐藤氏を積極的に起用するような編集方針は、岩波書店の営業上の問題ではない。それどころか、慢性的な経営不振と、2008年度における売上高の急激な低下により、岩波書店は現在、経営者が「非常事態」宣言を発している状況である。今後、岩波書店社内において、いかなる意味においても擁護のしようがないような、岩波書店と佐藤氏の結託という恥ずべき事態を打開しようという動きが出ることを希望する。それは、最低限の良心と勇気があれば可能なはずだ。
by kollwitz2000
| 2009-08-26 00:00
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