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2010年 02月 01日
対『週刊新潮』・佐藤優裁判の第5回口頭弁論期日が終わった。東京地裁第709号法廷にて、本日2月1日13時30分から、約15分間開かれた。
今回から、いつもの弁護士2名(岡田宰弁護士・杉本博哉弁護士)のほか、佐藤氏の専属弁護人がつくことは承知していたが、法廷で被告席に着席している人物を見て驚いた。――あれは、かの有名な、安田好弘弁護士ではないか? 私は写真でしか安田弁護士を知らなかったので、確信を持てなかったのだが、最後に裁判官が名前を読み上げたことで、やはり安田弁護士であったことを知った。傍聴席からも小声で驚きの声が発されていた。 思えば、『週刊新潮』の本件記事と佐藤優に関しては、安田弁護士は因縁が深い。これまでにも、このブログで何度か登場していただいている。 「2008年1月10日 佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合」 「佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合の内容について①」 「佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合の内容について②:コメント(1)」 「佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合の内容について②:コメント(2)」 「佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合の内容について②:コメント(3)」 「佐藤優・安田好弘弁護士・『インパクション』編集長による会合の内容について②:コメント(4)」 だが、佐藤と深田卓『インパクション』編集長の間を仲介する行為と、本件記事に関して佐藤を弁護する行為とには、あまりにも大きな飛躍がある。 周知のように、安田弁護士は、「反権力」で「人権派」の弁護士として著名な人物である。そして、佐藤優が『週刊新潮』と結託して成立せしめた本件記事、およびその中での佐藤優の発言が、言論封殺行為であり、私への重大な人権侵害であることは言うまでもない。安田弁護士の「反権力」や「人権派」といったイメージが、完全な虚偽であったことが、今回白日の下にさらされたと言える。 以前、安田弁護士が、佐藤優と深田卓『インパクション』編集長とを引き合わせたことを私が批判した際、深田氏は、安田弁護士自身は悪くないなどと擁護したが、今回の事態をどのように弁護するのだろうか。深田氏のような無定見な人物はどうでもいいが、安田弁護士と社会運動や人権活動を行なっている人物は、この件に関して、公的に態度を表明すべきだろう。それがないならば、それらの人物も、安田弁護士と同じく、自らが掲げる人権の普遍性など信じておらず、党利党略で運動を行なっていたに過ぎない、ということだ。 安田弁護士は、『世界』に複数回登場しており(2006年7月号や2008年9月号)、また、周知のように、小沢一郎元秘書の石川知裕衆議院議員の弁護人である。報道によれば、佐藤が石川議員に安田弁護士を紹介したと述べているとのことである。前回記事の「陰謀論的ジャーナリズムの形成(3) 佐藤優の売込みを図る岡本厚『世界』編集長」で書いたような構図が、明瞭に可視化しつつあると言えよう。 なお、今回は、原告による、準備書面に基づいた陳述(被告の準備書面への反論)が行なわれた。陳述の基となった準備書面の内容については、「佐藤優、「私が言ってもいないこと」とは何だったかをついに明らかにする」を第1回目として、連載形式でこのブログで報告していく。 次回は、被告側の再反論と、取材経過の報告等が行なわれる。次回期日は、3月17日10時より、東京地裁第708号法廷(709号法廷ではない)で開かれる。
by kollwitz2000
| 2010-02-01 00:01
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