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2014年 02月 21日
辛淑玉の宇都宮健児への応援演説というのを見て驚いた。その中で、こんなことを言っている。
「いま日本で起きているのは、日本人の二級市民化です。 まさに、「朝鮮人」のように扱われるのです。 それは、ダメなのですよ。 日本人でも、なに人でも、人は、人として、ちゃんと扱われないといけないのです。」 http://takumiuna.makusta.jp/e240907.html 辛はこの演説の中で、「今、ヘイトスピーチが鳴り響く東京で、朝鮮人は「殺せ」とまで言われるようになりました。哀しいかな、その声は全国に広がりました。「貧しさ」と「差別」の嵐が吹きあれています。」と言っているが、お前こそ差別を煽っているのだ、としか言いようがない。 辛は、主観的にはどうであれ、日本人の聴衆・読者に、日本人が朝鮮人のように扱われることはあってはならないですよね、と日本人の差別意識におもねっているのである。「日本人でも、なに人でも、人は、人として、ちゃんと扱われないといけないのです。」などとも言っているが、それは、「まさに、「朝鮮人」のように扱われるのです。」などという主張と論理的に共存不能なものである。差別意識を煽り、おもねった発言(文章)を述べたがゆえに、それを恐らく無意識にごまかそうとして出されたと見るべきであろう。 これが、辛のような在日朝鮮人ではなく、日本人が言っていれば、極めて分かりやすい差別発言であって、在特会が言っていてもおかしくないものである。 これは揚げ足を取っているのではなくて、演説の主要な部分が、「いま日本で起きているのは、日本人の二級市民化です。まさに、「朝鮮人」のように扱われるのです。それは、ダメなのですよ。」という命題を中心として構成されているのである。それに「ヘイトスピーチ」の話が不調和な形で付け加わっている。逆に言えば、昨今流行りの「ヘイトスピーチ」論とは、排外主義的な言説と共存できる、ということをこれは示唆している。『週刊現代』で中国人への恥知らずな差別扇動を繰り返し行なっている講談社が、安田浩一の在特会論を出している事実を想起させる。 恐ろしいのはこんな演説に「感動した」「泣いた」という日本人が大量にいることである。日本人の精神というのは本当に闇である。 http://tr.twipple.jp/detail_movie/c1/e01c91.html?__from=recent (補注) 辛の発言は、恐らく、姜尚中の「日本国民の在日化」なる発言を念頭に置いたものであろう。それについては以前の記事で触れたことがある。もちろん姜の発言自体が大きな問題であるが、さすがに(少なくとも、ここでは)「逆に日本の平均的な国民が、あたかも「在日」的な境遇に近づきつつあるのだ。うがって言えば、そうだからこそ、「在日」と「日本人」の境界を新たに目にみえる形で作り直す力が働くようになったのかもしれない。それは、多分にナショナリズムの気分を代表しており、「北朝鮮問題」に触発された「在日」バッシングの動きもそれと関連していると思える。」と続く文脈で使っており、「それは、ダメなのですよ」という意味で使っているのではない。ただ、姜も他では、辛のように使っている例もあるかもしれない。 http://watashinim.exblog.jp/13086429
by kollwitz2000
| 2014-02-21 00:00
| 在日朝鮮人
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